劣等感と信頼

こんにちは。テラきゃん利用者の鈴木です。

今日は私の劣等感が信頼によって救われた、という話です。
私は得意なことと苦手なことの間にかなり差があったりします。(発達障害の特徴ですね)
普通誰でもそれなりにできる、ということができなかったりするので、なにか新しいことができるようになるまでにすごく時間を要します。

それが周りにはなかなか理解してもらえなかったりするんですよね…。
みんなと同じペースでできないと、「この子はできない子だ」と思われてしまい、その反応に私自身も「私はなにもできない」と委縮してしまい、前向きにチャレンジすることができなくなり、身動きが取れなくなるという悪循環に陥っていました。
そんなこんなで私は、昔はすごく劣等感が強かったです。

それが変わり始めたのが、高校を卒業し、就職してからのことです。
初めての上司が、できない私にすぐに見切りをつけたりせず、ずっと信じ続けてくれたのです。

こんなに人に信頼される経験って、私は初めてでした。
「待つ」って実はすごく難易度の高いことだと思います。

さらに言えば、その上司は私の努力も評価してくれました。
ずっと、頑張るのは当たり前だと思っていました。
私はなにもできないんだから、人の何倍も努力しなきゃいけない、それでやっと許されるんだからと。

でも、努力できることも才能だと教えられました。
何もできないなんてことはないし、環境や教え方によっても大きく変わるということに気づきました。

そして発達障害だと分かった今、私は自分の力を発揮する方法が他の人とは違うだけなのだと思います。

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