私は私のままでいい

日常

こんにちは。テラきゃん利用者の鈴木です。
今日は、サビ管の記事が素敵だったので、同じようなことを患者目線で書いてみようと思います。

我らがサビ管の記事はコチラ!
「頑張るとか頑張らないとか」

ざっくり言っちゃうと、生きづらさを感じている人が、その解消のために心理学を学ぼうとしたときにちょっと罠がありますよというお話です。

生きづらさを感じている人が、心理学に触れたりカウンセリングを受けたりすると必ずと言っていいほど出てくる言葉があります。
それが「思い込み」
私はホントにこの思い込みという言葉が嫌いでした。
自分が感じていることとか、考えていることとかを思い込みって言われちゃうと、なんだか私のこの気持ちは嘘なのか、間違っているんだろうか…って感じてしまうんです。

それでも私は基本的に自分を信じることができないので、きっと自分がオカシイんだろう、私の感じ方が間違っているんだろうと、むりやり違う感じ方を自分に植え付けようとしてきました。
具合が悪い時ほど、本屋さんの心理学とか哲学とかのコーナーを長時間ウロウロしていました(不審者)

ホントにもう…休めと言いたい。

ところでみなさん、ゲシュタルト崩壊という言葉をご存じでしょうか?
ゲシュタルト崩壊とは、同じ文字をずっと眺めていると「あれ?この文字ってこんな形だったっけ?」と感じてしまう現象のことです。

世界がゲシュタルト崩壊しました。

自分の感情や考えを疑ってばかりいたら、もはや何が何だか分からなくなってしまったのです。
脳がまともに働いていないのを感じていました。
「私の感じていることは嘘なんだろうか…あれ?そもそも感じるってどういうこと?…あれ?分からない…もうなにも分からない…」
こんな感じでした。

もう大・混・乱☆

それから、私は自分の感情や考えを思い込みだと思うことはやめました。
たとえ自分の感じ方が偏ったものの見方だったとしても、すごくネガティブなものだったとしても、それが今自分が感じていることだと大切にして、自分に寄り添う様にしました。

人からのアドバイスは「どうやらこういう考え方もあるらしいよ。へーー」という程度に捉え、自分の選択肢に加えるだけにしました。(つまりそれを選ぶかは分からない)
そしてたとえ自分がなにを選んだとしても否定しないようにしました。

私がダメだから辛いんだと思ってきたけど、私のままで幸せになれると知りました。

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