TERAのディレクターってどんな仕事?
What is Tera's director?
関係者との
コミュニケーションが
決め手になる
成果物の品質は
ディレクターによって
左右される
余さず超過させず
予算の管理が
安定した進行につながる
進捗に応じて
臨機応変、作戦を練り直す
柔軟性が武器になる
TERAのディレクターのキャリアパスは?
What is the career path of TERA's director?
TERAのディレクターってぶっちゃけ?
Butchake?
ディレクターの仕事の大半を占めるのは、お客さんとのコミュニケーションと言っても過言ではありません。クライアントと話したり、打ち合わせに出席するだけで疲れてしまうようでは、ちょっと難しいかもしれませんね。
新しい出会いに、少しのドキドキと大量のワクワク!といったタイプが向いてます!
ここだけの話、ローンチは「何か起きやしないか?」という、ハラハラから解放されてホッとする瞬間。じゃあ、達成感はいつ?それは、クライアントからの「ありがとう!」であったり、チームスタッフからの「おつかれさま!」という声を聞いたときなんです。最高管理者のディレクターに対する、感謝と尊敬の気持ち。「人のためになりたい」という思いを持ち、そこにやりがいを強く感じる人なら、これって最高の環境ではないでしょうか。
その期間は正直なところ人によってマチマチです。総合的な業務だけに、今までの人生のすべてを注ぎ込める仕事ですし、もともと持っていたスキルや応用力がモノをいうのも事実。だから、一人ひとりの経験や蓄積で大きく変わってくるんです。部活動の部長や、数百人のボランティアを取りまとめた経験などがある人は、数か月でディレクターも夢じゃないかも!
TERAは関わる業種を固定しておらず、多種多彩な企業と関わることができます。さらに企業や製品のブランド構築に関わる仕事なら、企業のトップをはじめ各分野の魅力ある人たちにヒアリングし、幾度も打ち合わせを行うので、そういった方々と交わす言葉の一つひとつがあなたの大きな財産となります。数年前は、打ち合わせでの話についていけなかったのに、今では当たり前に提案・発言ができている自分がいる。しばらくすれば確実な成長を実感できるはずです!
次々と新しい技術が登場するWeb業界。知識の習得はもちろんですが、関わる多くの人に信頼・信用される「人間力」を身に付けることが最も重要です。それは、簡単なことではありません。しかし、徐々に浅く広く知識を身に付け、多くの経験を他職種のスタッフと体験することで成長できるのがディレクターという仕事。あらゆる人とのコミュニケーション無くして、良い仕事はあり得ません。それを大変と考えるか、やりがいと考えるかは紙一重です。
テラには様々なスタッフが揃っています。Webプロデューサー、デザイナー、Webエンジニア、コピーライターなどなど。さらには公開後も安心して任せられる、運営を熟知したスタッフも控えています。その優秀なスタッフのパフォーマンスを最大限に発揮させること、それこそがディレクターに課せられた大きな使命です。プロジェクトを動かすのは「人」。その「人」を生かすも殺すもディレクター次第なのです。この醍醐味をぜひ体験してください。
戦力であることはもちろん大切ですが、まず、一番に、TERAのビジョンに共感いただける方を希望しています。
直接の取引をさせていただくクライアントが多い会社なので、
【1】パートナーとして信頼いただけるクライアントのことを一番に考え、
【2】クライアントと同格として仲間のためを考え、フォローし、
【3】最後にクライアントや仲間のために自身のスキルアップ努力をする
という順番をしっかりと理解し、共感していただける方を希望しています。
普段は冗談を言いあい笑っているような仲のよさがあり、まだまだ若いスタッフが多い(20代~30代が9割)なか、組織として未完成の部分も多くありますので、日々、リーダーや若いスタッフと共にチャレンジし続けています。
一緒になって「自分たちの会社を良くしよう」と理想を持ち、助け合い、思いやりの心で行動できる方に集まってほしいと考えています。
そういう方には、チャンスが無限大にある会社だと思っています。